大きくて場所を取るゴルフバッグ。部屋が狭くなるから、とりあえずベランダに出しておきたい……
そう考えていませんか?

無対策でのゴルフバッグのベランダ保管は絶対にNG
たった数ヶ月でキャディバッグはカビだらけ、数十万円する大切なクラブはサビてしまう危険性が潜んでいます。
この記事では、ゴルフバッグのベランダ保管に関する5つのリスクと、どうしても置く場合の必須対策を解説します。



対策はお金も手間もかかって面倒だな
そんなあなたヘは、月額数百円から利用できる最強の収納術「宅配型トランクルーム」もあわせてご紹介します。


・元ミニマリスト(収納家)
結婚、出産で家の中が大混雑
溢れかえった物でストレスを抱える
トランクルームを使い家の中がスッキリ
ストレスフリーで執筆中
記事の結論






ゴルフバッグをベランダで保管するのは基本的にNG!


玄関やクローゼットを占領してしまう、大きなゴルフバッグ。
「部屋が狭くなるから、とりあえずベランダに出しておきたい……」そう考える人も少なくありません。



結論から言うと、ゴルフバッグをベランダで保管することは絶対におすすめしません
ゴルフクラブやキャディバッグは、非常にデリケートな素材で作られています。
屋外の過酷な環境に長期間耐えられるようには設計されていません。
なぜベランダ保管は推奨されないのか?
「うちのベランダは屋根があって直接雨に濡れないから大丈夫」と油断するのは禁物。
ベランダは、ゴルフ用品を劣化させる要因のオンパレードです。
室内であれば一定に保たれている環境も、ベランダに出ればコントロール不可能な過酷な環境へと変わります。
- 容赦なく降り注ぐ紫外線
- 雨や夜露、結露による湿気
- 昼夜や季節ごとの激しい寒暖差
- 風に乗って飛んでくる砂埃や排気ガス
数十万円する高価なクラブセットや、お気に入りのキャディバッグが、たった数ヶ月のベランダ放置で使い物にならなくなってしまうケースも決して珍しくありません。
ゴルフバッグをベランダに保管する5つのリスク・デメリット


ベランダという環境が、いかにゴルフ用品にとって過酷であるかをお伝えしました。
ここでは、ゴルフ用品の劣化に繋がる5つのリスクを解説します。
- 紫外線によるバッグの色あせ・素材の劣化
- 湿気や雨水によるカビの発生
- 激しい温度変化による「クラブのサビ」と「グリップの硬化」
- 砂埃や排気ガスによる深刻な汚れ
- マンションの1階や低層階は盗難のリスク
1. 紫外線によるバッグの色あせ・素材の劣化
ベランダで最も警戒すべきなのが紫外線です。
直射日光はもちろん、日陰であっても反射した紫外線はキャディバッグに降り注ぎます。
ナイロンや合成皮革、エナメルなどの素材は紫外線に非常に弱く、長期間さらされると変色や色あせを起こします。



もっと劣化が進むと、表面がひび割れたりポロポロと剥がれ落ちたりすることも
2. 湿気や雨水による「カビ」の発生
日本の気候は湿度が高く、ベランダは常に湿気の影響を受けます。
屋根があっても風の強い日には雨水が吹き込み、昼夜の寒暖差で結露が発生することも。



ゴルフバッグの内部に湿気がこもると、カビがはえてしまうことも!
一度カビが生えてしまうと、悪臭が染み付き、使い物にならなくなってしまいます。
3. 激しい温度変化による「クラブのサビ」と「グリップの硬化」
ベランダは真夏の直射日光で高温になり、冬の夜には氷点下近くまで冷え込みます。
この激しい温度変化と湿気が組み合わさることで、スチールシャフトやアイアンのヘッドに、致命的なサビが発生します。



クラブのグリップ(ゴム素材)も温度変化と乾燥のダメージをダイレクトに受けてしまう
グリップが、カチカチに硬化したり、ツルツルに滑りやすくなったりして使い物にならなくなる場合も。
全本数のグリップ交換という思わぬ出費(数万円規模)がかさむ原因にもなります。
4. 砂埃や排気ガスによる深刻な汚れ
屋外である以上、風に乗って飛んでくる砂埃や花粉、交通量の多い道路沿いであれば車の排気ガスは避けられません。
これらの微粒子がバッグの繊維の奥に入り込んだり、ファスナーの隙間に詰まったりすると、黒ずみなどのガンコな汚れになります。



ファスナーが砂や埃を噛んでしまい、開閉できなくなるトラブルになる場合も
5. マンションの1階や低層階は盗難のリスク
物理的な劣化と同じくらい怖いのが盗難です。
人気ブランドのゴルフバッグやクラブセットは、中古市場やフリマアプリで高く売れるため、泥棒から狙われやすいターゲットになります。
マンションやアパートの1階〜低層階のベランダは外から侵入しやすく、外から見える場所に数十万円の現金を放置しているのと同じくらい危険な状態と言えます。



万が一、盗難現場に出くわしたら更なる危険に見舞われる可能性も!
【注意】車のトランクに入れっぱなしはベランダ以上にNG!
「ベランダがダメなら、練習にもすぐ行けるし車のトランクに入れっぱなしでいいや」と考える方も多いです。



車内保管は、ベランダ以上に絶対にやってはいけない保管方法です
真夏の車内、トランクの中は70℃を超える超高温になる場合があります。
過酷な熱さにより、クラブのヘッドとシャフトを接着しているボンドが溶ける可能性も。



スイング中にヘッドが飛んでいったら大変!
盗難のリスク(車上荒らし)も高く、ゴルフバッグの保管場所としては最悪の環境と言えます。
【対策必須】ベランダでゴルフバッグを保管する収納グッズとお手入れ


ベランダでゴルフバッグを保管する最大のポイントは、いかに紫外線と湿気をシャットアウトするか。
最低限、以下の3つの対策は必ず行いましょう。
- 防水・UVカット対応のカバーや屋外収納庫を購入する
- すのこやラックを敷いて「直置き」を避ける
- バッグの中に除湿剤・乾燥剤を入れて湿気対策をする
防水・UVカット対応のカバーや屋外収納庫を購入する
ゴルフバッグをむき出しで置くのは厳禁です。
必ずゴルフバッグ全体をすっぽり覆うカバーや、屋外用の収納庫を用意してください。
・ゴルフバッグ専用カバー(予算目安:3,000円〜5,000円程度)
宅急便で送る際などに使う薄手のトラベルカバーではなく、「厚手・防水・UVカット機能付き」の屋外保管専用カバーを選びましょう。
裾部分を紐で絞れるタイプなら、下からの砂埃の侵入も防げます。
・屋外用ストッカー・小型収納庫(予算目安:15,000円〜30,000円程度)
ベランダのスペースに余裕があるなら、スチール製やプラスチック製の屋外収納庫(物置)に収納するのが最も安全です。
雨風や紫外線を物理的に防げるだけでなく、目隠しになるため盗難防止の効果も高まります。
すのこやラックを敷いて「直置き」を避ける
カバーをかけたり収納庫に入れたりする場合でも、ベランダの床に直置きするのは絶対NG。



ベランダの床は、雨が降った際の水路になったり、結露しやすい
直置きするとバッグの底面から水分を吸い上げ、カビや底抜けの原因になってしまいます。
必ずバッグの下に、すのこやアルミラックを敷き、床から数センチ浮かせて風通し(空気の逃げ道)を確保しましょう。
木製のすのこは雨で腐りやすいため、プラスチック製やアルミ製を使いましょう。
バッグの中に除湿剤・乾燥剤を入れて湿気対策をする
カバーや収納庫で雨を防げても、ベランダの空気中に含まれる湿気までは完全に防げません。
バッグ内部のカビやクラブのサビを防ぐために、除湿対策も必須です。
- クラブを入れる筒の部分(メイン収納)
- サイドの大きなポケット
- シューズ収納用のポケット
これらの空間に、市販の除湿剤や乾燥剤(シリカゲルなど)を複数個入れておきましょう。
屋外は室内と比べて湿度が圧倒的に高いため、除湿剤はあっという間に水分を吸ってパンパンになります。



放置すると逆に湿気を溜め込む原因になるため、1〜2ヶ月に1回、状態チェックしよう
ぶっちゃけ面倒?ベランダ保管の隠れたコストと手間


ベランダ保管のリスクや必須の対策をお伝えしてきました。



正直、面倒くさそうだよね
ゴルフバッグをベランダで安全に保管するには、さらにコストと手間が発生します。
- 収納庫やカバー代のコスト
- ベランダに収納する前の手間
- 定期的に風通しの良い日陰で干す手間
- 台風や大雨の日は室内に避難させる手間
- カビやサビが発生した場合、クラブの買い替え・修理のコスト
収納庫やカバー代のコスト
「ベランダにタダで置こう」と考えてしまいがちですが、安全に保管するための初期費用は安くありません。
雨風や紫外線を防ぐための厚手で高品質なカバーは数千円。
屋外用収納庫は1万5千円〜3万円程度の出費になります。



除湿剤を毎月のように買い替えるランニングコスト
無料で保管するつもりが、対策グッズ代で数万円飛んでしまっては意味がありません。
結果的に、「宅配型トランクルームを利用したほうが安く済んだ」という声も多数。
ベランダに収納する前の手間
ベランダにそのまま放置するのは絶対にNG。
毎回、以下のような作業が必要になります。
- クラブ一本一本の汚れや水分を拭き取り、乾燥させる
- バッグポケットの中身(汗をかいた手袋、雨具、ボールなど)を取り出す
- バッグをもって窓枠を越え、ベランダまで運び、カバーを丁寧に被せ直す



疲れた体で帰宅した後に、毎回この作業をこなすのは正直かなりのストレス
定期的に風通しの良い日陰で干す
カバーをかけていれば安心というわけでもありません。
湿気対策として、晴れて乾燥した日に、カバーを外しバッグポケットを開け、陰干しをする必要があります。



せっかくの休日に、ゴルフバッグのメンテナンスするのは正直だるい
台風や大雨の日は室内に避難させる手間も必要
頑丈なカバーでも、台風や横殴りの大雨の日は防ぎきれません。
強風でバッグごと転倒・落下する危険もあるため、悪天候の予報が出たら、室内に避難させる必要があります。



非難する時も、カバーを拭いたりするから大変
カビやサビが発生した場合、クラブの買い替え・修理で大損害に
万が一、手入れをサボってしまった結果、クラブにサビが発生したり、バッグにカビが生えたりした場合の代償は高くつきます。
スチールシャフトの激しいサビは修理が難しく、買い替えやリシャフト(シャフト交換)で数万円の出費になります。
キャディバッグにカビが根付いて悪臭が取れなくなれば、丸ごと買い替えるしかありません。



少しのスペースを節約したばかりに、数十万円のゴルフセットが台無しになったら本末転倒
ベランダ保管が不安・面倒な人は宅配型トランクルームが最適!


「室内に置く場所はないけど、ベランダに置いてカビやサビでダメにするのも嫌だ。かといって毎回のお手入れなんて絶対に面倒くさい……」
そんな悩めるゴルファーに今、圧倒的に支持されているのが「宅配型トランクルーム」というサービスです。
宅配型トランクルームを利用すれば、ベランダ保管の不安や手間も解決できます。
宅配型トランクルームとは?ゴルフバッグ保管に選ばれる理由
宅配型トランクルームとは、スマホやパソコンから依頼するだけで、宅配業者が自宅まで荷物を引き取りに来て、専用の倉庫で預かってくれるサービスのことです。
従来のトランクルームと違い、自分で車を運転して荷物を運び込む手間がありません。
自宅から一歩も出ずにすべて完結するのが最大の特徴です。
なぜ今、多くのゴルファーがベランダではなくこのサービスを選んでいるのか?
宅配型トランクルーム、4つメリットを紹介します。
- 月額数百円〜!ベランダ用収納庫を買うよりコスパが良い
- 空調完備の屋内保管だから、カビ・サビの心配がゼロ
- スマホで呼ぶだけ!自宅から一歩も出ずに集荷・取り出し完了
- ゴルフ場への直接配送に対応しているサービスも!
メリット1:月額数百円〜!ベランダ用収納庫を買うよりコスパが良い
サービスやプランによって異なりますが、ゴルフバッグのような大型アイテムでも、月額数百円〜千円台というリーズナブルな価格で預けることができます。
ベランダ用の頑丈な屋外収納庫や高品質なカバーを買うための初期費用(数万〜数万円)は必要ありません。
毎月、除湿剤を買い足すランニングコストも必要なし!



宅配型トランクルームを利用した方がコスパが良いね
メリット2:空調完備の屋内保管だから、カビ・サビの心配がゼロ
宅配型トランクルームの預け先は、単なる物置ではありません。
24時間365日、最適な温度と湿度が保たれた、保管倉庫の厳重な管理システムのもとで保管されます。


屋内なので、直射日光(紫外線)や雨風も完全にシャットアウト!常に最高の状態をキープできます。



大切なクラブがサビたり、キャディバッグにカビが生えたりする心配はない!
メリット3:スマホで呼ぶだけ!自宅から一歩も出ずに集荷・取り出し完了
スマホから集荷依頼をするだけで、希望の日時に宅配業者が玄関先まで引き取りに来てくれます。
取り出したい時も同様にスマホで申請するだけ。
重いゴルフバッグを運んだり、車に積み込んで倉庫まで往復したりする重労働は一切ありません



玄関先で宅配業者に渡すだけ
メリット4:ゴルフ場への直接配送に対応しているサービスも!
便利なサービスとして、倉庫からゴルフ場へ直接配送し、プレイ後はゴルフ場から倉庫へ直接送り返すことが可能です。
自宅には一切ゴルフバッグを置く必要がなくなり、当日は手ぶらで身軽にゴルフ場へ向かうことができます。
車を持っていない方や、電車でゆったりとゴルフに行きたい方にとっては、まさに便利なサービスです。
ゴルフバッグの保管におすすめの宅配型トランクルーム
「宅配型トランクルームが便利なのは分かったけど、結局どこを使えばいいの?」という方に向けて、ゴルフバッグの保管に特におすすめの5社を厳選して比較しました。
ご自身の予算や、「他に預けたい荷物があるか」「ゴルフ場へ直接送りたいか」といった目的に合わせて選んでみてください。
| サービス名 | おすすめ度 | 月額保管料 | 配送料(自宅) | ゴルフ場配送 | ゴルフ場配送料 |
|---|---|---|---|---|---|
ミニクラ![]() ![]() | 880円~ | 2,900円 | |||
サマリーポケット![]() ![]() | 895円 | 1,320円 | 1,320円/1回 | ||
AZUKEL![]() ![]() | 3,399円 | 無料 (エリア内に限る) | 4,499円/1回 | ||
エアトランク![]() ![]() | 3,718円 | 無料 (エリア内に限る) | 2,145円~/1回 | ||
セカンドストレージ![]() ![]() | 3,300円 | 無料 (エリア内に限る) | 4,380円~/月 |
たまにしかプレーしない、練習しない人はサマリーポケット
- 自宅配送料無料
- ゴルフ場配送料が安い
- 自宅への配送料が高い
- 3ヶ月以内に取り出すと+1,760円追加料金
サマリーポケットは、月額保管料が安く、ゴルフ場配送料も安いのが特徴です。
ただし、自宅への配送料が1,320円かかるので、練習をよくする人には向いていません。
注意点として、預け入れ3カ月未満で取り出しを行った場合+1,760円の別途料金がかかること。
たまにしかゴルフしない人向け
頻繁にプレーし、練習も頻繁にする人はセカンドストレージ
- 自宅配送料無料
- ゴルフ便オプション4,380円~/月でゴルフ場配送料無料
- 4ヶ月間利用料金半額キャンペーン中
- 対応エリア:東京都(離島を除く)・横浜市・川崎市・市川市・浦安市
セカンドストレージは、自宅配送無料なので頻繁に練習する人も安心。
ゴルフ便オプション利用で、ゴルフ場配送料が無料になります。



月に何回もプレーする人はお得!
対応エリアが都心部限定なので、対応エリアに注意が必要です。
※ゴルフ場配送は全国対応
頻繁にプレーする人におすすめ


月に1回程度プレー、練習は頻繁する人はエアトランク
- 自宅配送料無料
- ゴルフ場配送料が2,145円と安い
- 3ヶ月30%OFFキャンペーン中
- 対応エリア:首都圏エリア・阪神エリア・名古屋エリア
エアトランクは、自宅配送料無料なので頻繁に練習する人にも安心。
ゴルフ場配送料が2,145円と安く、月1回程度プレーする人にピッタリです。



月2回以上プレイする人は、セカンドストレージがおすすめ
対応エリアが、阪神エリア・名古屋エリアと関西圏も対応しているのも強みです。
月1回程度プレーする人におすすめ


ゴルフをトランクルームに預けた時によくある質問


- トランクルームでの保管中や配送中にクラブが破損したら補償はある?
-
多くのサービスで、万が一のための補償制度が用意されています。
- キャディバッグのポケットに、シューズやボールを入れたまま預けても平気?
-
基本的に問題ありません!まとめて預けるのがおすすめです。
- 急にゴルフの予定が入った!取り出し依頼から何日で手元に届く?
-
エリアやサービスによりますが、最短「翌日〜翌々日」に届くサービスがほとんどです。
- 預ける時、自分で巨大なダンボールを用意したり梱包するの?
-
ダンボールは不要です!専用カバーなどで手軽に送れます。
ゴルフバッグのベランダ保管|5つのリスク まとめ
結論として、ゴルフバッグをベランダに保管するのは危険です。
仮に保管できたとしても、費用や手間がかかりコスパが良いとは言えません。



サビやカビの危険性もあるし、おすすめできないよ
宅配型トランクルームなら、月々ランチ1回分以下の料金で、最高の保管環境と快適なゴルフライフが手に入ります。
ご自身のスタイルに合ったサービスを一つ選び、ゴルフバッグの保管場所で悩む日々から卒業しましょう!
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