risocoは、宅配型トランクルームで、自宅にいながら荷物を預けることができるサービスです。
特に、本・書籍の管理に特化したrisocoブックスプランが人気となっています。

使う前に、どんなサービスか知りたい



それなら、実際の利用者の口コミ・評判を見てみるのが良いね
『利用してみたら、思っていたサービスと違った』そうならないように、口コミ・評判をチェック!
当記事では、トランクルームを愛用している筆者が、risocoの口コミ・評判について解説していきます。


・元ミニマリスト(収納家)
結婚、出産で家の中が大混雑
溢れかえった物でストレスを抱える
トランクルームを使い家の中がスッキリ
ストレスフリーで執筆中


- 月額保管料が安い
- BOX配送料が無料
- バーコードのない本もデータ登録可能
- 国土交通省認定の倉庫で厳重管理
- 本のデータ登録が有料
- 専用BOXが有料
- 1冊単位の取り出し料金が高い
- プランが1種類しかない
- 自前のダンボールが使えない
当ブログおすすめ記事


risoco(リソコ)の悪い口コミ・評判


risocoの悪い口コミ・評判を調べてみました。
- 引っ越し目的に合わない
SNS上で、risocoの悪い口コミ・評判はほぼ見つかりませんでした。



ただし、risocoのデメリットは存在します
risocoは、引っ越し目的には合わない
『risocoは、引っ越し目的だと割高になってしまう』という口コミ。


suumoによると、サカイ引越センターの相場は以下の通り。
サカイ引越センターの相場


risocoの利用料金
箱代 | 保管料 | |
料金 | 275円 | 330円~ |



小さい荷物や本だけを、risocoに預けておくのも全然アリだよ



引っ越しが落ち着いたら、小さい荷物や本を引き出すと便利!
risoco(リソコ)の良い口コミ・評判


risocoの良い口コミ・評判を調べてみました。



risocoの良い口コミ・評判を詳しく解説していくよ
他の宅配型トランクルームより費用が安かった
『本を預けられる宅配型トランクルームを比較してrisocoに決めた』という口コミ。


本を預けられる宅配型トランクルームは、何社かサービスを提供しています。
その中で、費用とできることを比較した結果、この人はrisocoに決めています。
risocoと他社サービスの料金比較
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) |
月額保管料 | 330円 | 495円 | 440円 | 275円 |
データ登録料 | 220円 (30冊まで) | 無料 | 無料 | 10円~/冊 |
配送料 (BOX) | 無料 | 1100円 | 990円 | 1,200円 |
配送料 (1冊) | 330円+132円/冊 | 352円~ | 550円+55円/冊 | 140円~ |
risocoと他社サービスとの比較は、このあと詳しく解説しているので、そちらを見てください。
risocoは、大量の本を預けられ、部屋がスッキリする
『risocoなら、文庫本100冊入る』という口コミ。


『risocoに本を預けて部屋がスッキリする』という口コミ。


インテリア専門サイト『Re:CEON』によると、文庫本1冊150gが目安となっています。
20㎏を150gで割ると、1箱に133冊入れられる計算となります。
ただし、30冊を超えた場合、超過分1冊につき11円の個品登録料が発生するので注意が必要です。



1箱の重量制限20㎏は、他のサービスも同様の場合が多い



あまり詰め込みすぎて、本が傷んだり底が抜けても困るしね
risocoは、本のタイトルを入力してくれて管理しやすい
『本のタイトルを入力してくれて管理しやすい』という口コミ。


risocoでは、預けた本1冊ずつ『タイトル・著者名・出版社』を電子データ登録してくれます。


登録した電子データはWEB上で確認できるので、預けた本の管理が簡単に行えます。
大量の本を預けると、『あの本預けたっけ?』となることも想定されますが、安心。



引き出すときも、登録データを確認して引き出せるから簡単だね
risocoは、取り出した本を同じ箱に戻せる
『取り出した本を、もとの箱に戻せて良かった』という口コミ。


他サービスと比較
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
再入庫 | できる | できない | できる | できる |
再入庫費用 | 77円/冊 (送料自己負担) | ー | 無料 (送料自己負担) | 無料 (送料自己負担) |



サマリーポケットは、1冊取り出した後、もとの箱に戻せない



再度、預けたい時は新しい箱で保管しないとなんだね


『risoco』は再入庫に費用(77円/冊)が発生するのに対し、『ブックオーシャン』『TOKYOSHOKO』は再入庫が無料。
risocoの運営会社は、阪神グループで安心できる
『阪神グループの会社だから安心』という口コミ。


阪神グループは、関西を中心に長年にわたり色々なサービスを提供し続けています。
地域密着型の企業として、多くの信頼を積み重ねていて、その実績が安心感につながっています。





大事な本を預けるんだから、安心した運営元にお願いしたいよね



阪神グループって、あの阪神タイガースのことだよね
risoco(リソコ)のデメリット


risocoのデメリットには、以下の点があげられます。



risocoのデメリットについて詳しく解説していくよ
risocoは、本のデータ登録に費用がかかる
risocoの個品登録料(本のデータ登録)は、1箱220円、1箱の中身が30冊を超えた場合は11円/冊が発生します。
他サービスのデータ登録料
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
データ登録料 | 220円 (30冊まで) | 無料 | 無料 | 10円~/冊 |



100冊預けると、『220円+70円×11冊=990円』のデータ登録料が発生する。



無料でやってくれるところもあるから、なんだか割高に感じるね
ただし、risocoはそれを補う『月額保管料の安さ』『配送料無料』があるので、トータル的に安くなることが多い。
risocoは、専用の箱が有料
risocoは、専用の箱を取り寄せると、箱代275円の費用が発生します。


![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) |



サマリーポケットのみ、箱が無料で利用できる
データ登録料無料、箱代無料のサマリーポケットは、risocoと同じくらいおすすめなサービスです。
\ 本のデータ登録・専用箱無料‼ /
最大4ヵ月分無料のキャンペーン実施中 6/30まで


risocoは、自前のダンボールが使えない
手元にあるダンボール箱を使って荷物を預けることはできますか?
お預け入れいただくことができる箱は都度、ご購入いただいた専用ボックスのみとなります。
risocoより引用



専用の箱が有料だから、自前の箱を使いたかったのに…
自前のダンボールで、荷物を預け入れできるサービスの代表として『ミニクラ』があります。


risocoは、1冊の取り出し料金がやや高い


![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
配送料 (BOX) | 無料 | 1100円 | 990円 | 1,200円 |
配送料 (1冊) | 330円+132円/冊 | 352円~ | 550円+55円/冊 | 140円~ |
配送料 (10冊) | 1,650円 | 3,520円~ | 1,100円 | 1,400円 |



1冊単位で取り出すより、BOXごと取り出した方が配送料が無料になるのでお得
risocoは、プランが1種類しかない
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
プラン | risocoブックス | ブックスプラン | BOXプラン | NEXUS |
本棚プラン | Plus+ | |||
本棚プラン express登録 | Regular | |||
蔵之助 | ||||
Document Keep Service |


『データ登録が必要ない本や、1冊のみ取り出すことがない本は、格安のプランで保管する』といった、使い分けができません。
risocoのデメリット まとめ
risocoのデメリットを紹介してきました。
デメリットに対する対処法は?
- 本のデータ登録に費用がかかる
- 月額保管料が安いので、トータル的には安くなりやすい
- 専用の箱が有料
- 月額保管料が安いので、トータル的には安くなりやすい
- 自前のダンボールが使えない
- 自前のダンボールが使いたい場合は『ミニクラ』を利用してみる
- 1冊の取り出し料が高い
- 月額保管料が安いので、トータル的には安くなりやすい
- プランが1種類
- 使い分けはできないが、そもそも1種類で事足りる場合が多い



そこまで気になるようなデメリットではないですね
他の宅配型トランクルームが気になる人は、下記の記事がおすすめ
当ブログおすすめ記事


risoco(リソコ)のメリット


risocoのメリットには、以下の点があげられます。



risocoのメリットについて詳しく解説するよ
risocoは、本・書籍の保管に力を入れている
risocoは、『risocoブックス』と『rsocoボックス』の2プランが存在します。


risocoのHPを見ると、risocoブックスをメインプランとして推しているように感じます。





risocoHPのTOP画面も、本に力を入れている感じが伝わる
他の宅配型トランクルームは、サブプランとして本専用を用意しているものがほとんど。





他サービスは、本専用プランや本専用BOXの優先順位が低いように感じる



本の保管をメインとして注力しているrisocoは安心できそう
risocoは、月額保管料が安い
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
月額保管料 | 330円 | 495円 | 440円 | 275円 |
『TOKYOSHOKO』より、月額保管料が高いですが、トータル的にはrisocoが安くなる場合が多い。
risocoは、BOX配送料が安い
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
配送料 (BOX) | 無料 | 1100円 | 990円 | 1,200円 |
荷物の引き出し時に発生するBOX配送料が、risocoは無料となっています。



他は、1,000円近くかかるのに、無料はでかすぎる!
risocoは、同人誌などもデータ登録可能


他サービスは、バーコードがない本はデータ登録できないところも多い。
risocoは、バーコードのない本でも手入力で登録可能。



同人誌やパンフレットを保管して管理したい人は、risocoが便利



1冊1冊手入力で対応なんて、素晴らしい!
risocoは、倉庫管理が徹底している
荷物を保管する倉庫はどのような環境ですか?
国土交通省に登録した倉庫(鉄骨造平屋建)で電動式保管棚にて1箱毎保管いたします。
湿度・温度・空調管理の整った万全のセキュリティに守られた倉庫内で保管しますのでご安心ください。risocoより引用



セキュリティを重視していて、倉庫はスタッフ以外は入ることができない



国土交通省認定は安心できるね
risocoのメリット まとめ
risocoは、本・書籍用プラン『risocoブックス』に力を入れている。
料金もリーズナブルでコスパが良い宅配型トランクルーム。
倉庫は、国土交通省認定倉庫なので、安心して荷物を預けることができます。
risoco(リソコ)と他の宅配型トランクルームを比較


risocoと本の取り扱いに優れた宅配型トランクルーム4社を、比較しました。
- サマリーポケット
- 大手宅配型トランクルーム、本専用のブックスプランがある
- ブックオーシャン
- 書籍管理専用の宅配型トランクルーム
- TOKYOSHOKO
- 書籍管理専用の宅配型トランクルーム
- ミニクラ
- 大手宅配型トランクルーム(本データ登録なし)



どのサービスも、本の保管に特化したプランが存在する



どれが自分に合っているか、比較してみよう
料金を比較
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) | 無料 |
月額保管料 | 330円 | 495円 | 440円 | 275円 | 320円 |
データ登録料 | 220円 (30冊まで) | 無料 | 無料 | 10円~/冊 | ー |
配送料 (BOX) | 無料 | 1100円 | 990円 | 1,200円 | 1,100円 |
配送料 (1冊) | 330円+132円/冊 | 352円~ | 550円+55円/冊 | 140円~ | ー |



箱代、月額保管料など、どのサービスも一長一短といった感じ



これじゃなかなか比較しにくいね
料金だけ羅列してもわかりにくかったため、様々なシミュレーションをしてみました。
- risoco
- 月額保管料の安さと、BOX配送料の安さが売り!
- 長期間保管し、1冊単位で取り出さない人におすすめ
- サマリーポケット
- データ登録無料と箱代無料が売り!
- 短期間の保管とシンプルな料金システムが好きな人におすすめ
- ブックオーシャン
- 1冊単位の取り出し料の安さとデータ登録料無料が売り!
- 10冊20冊単位でこまめに本を取り出したい人におすすめ
- TOKYOSHOKO
- 10箱すべて使うような大量保管ならTOPクラスに!
- 大量(10箱)レベルで本を保管したい人におすすめ
- ミニクラ
- 倉庫業70年以上の実績『寺田倉庫』が運営
- 本のデータ登録が不要なコスパ重視な人におすすめ
1箱(100冊)を半年預けて、箱ごと取り出した場合
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ※ | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) | 無料 |
半年保管料 | 1,980円 | 2,970円 | 2,640円 | 1,650円 | 1,920円 |
データ登録料 | 990円 | 無料 | 無料 | 1,100円 | ー |
配送料 (BOX) | 880円 | 1100円 | 990円 | 1,200円 | 1,100円 |
合計 | 4,125円 | 4,070円 | 4,510円 | 7,250円 | 2,920円 |
※ミニクラは本のデータ登録なし



箱代無料とデータ登録料無料が、差をつけた
1箱(100冊)を1年預けて、箱ごと取り出した場合
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ※ | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) | 無料 |
1年保管料 | 3,960円 | 5,940円 | 5,280円 | 3,300円 | 3,840円 |
データ登録料 | 990円 | 無料 | 無料 | 1,100円 | ー |
配送料 (BOX) | 無料 | 1100円 | 990円 | 1,200円 | 無料 |
合計 | 5,225円 | 7,040円 | 7,150円 | 8,900円 | 3,840円 |
※ミニクラは本のデータ登録なし



risocoは1年以上預けると配送料無料になり、月額保管料も安いため、最安値となりました
2箱(200冊)を1年預けて、箱ごと取り出した場合
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ※ | |
箱代 | 550円 | 無料 | 1,760円 | 3,300円 (10箱) | 無料 |
1年保管料 | 7,920円 | 11,880円 | 10,560円 | 6,600円 | 7,680円 |
データ登録料 | 1,980円 | 無料 | 無料 | 2,200円 | ー |
配送料 (BOX) | 無料 | 2,200円 | 1,980円 | 2,400円 | 無料 |
合計 | 10,450円 | 14,080円 | 14,300円 | 14,500円 | 7,680円 |
※ミニクラは本のデータ登録なし



risocoの月額保管料の安さと配送料無料がここでも強かった
4箱(400冊)を1年預けて、箱ごと取り出した場合
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ※ | |
箱代 | 1,100円 | 無料 | 3,520円 | 3,300円 (10箱) | 無料 |
1年保管料 | 15,840円 | 23,760円 | 21,120円 | 13,200円 | 15,630円 |
データ登録料 | 3,080円 | 無料 | 無料 | 4,400円 | ー |
配送料 (BOX) | 無料 | 4,400円 | 3,960円 | 4,800円 | 無料 |
合計 | 20,020円 | 28,160円 | 28,600円 | 25,700円 | 15,630円 |
※ミニクラは本のデータ登録なし



箱が増えれば増えるほど、risocoのBOX配送料無料が効いてくる
1箱(100冊)を1年預けて、50冊取り出した場合
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | |
箱代 | 275円 | 無料 | 880円 | 3,300円 (10箱) |
1年保管料 | 3,960円 | 5,940円 | 5,280円 | 3,300円 |
データ登録料 | 990円 | 無料 | 無料 | 1,100円 |
配送料 (1冊) | 6,930円 | 17,600円 | 3,300円 | 7,000円 |
合計 | 12,155円 | 23,540円 | 9,460円 | 14,700円 |



ブックオーシャンの1冊配送料の安さとデータ登録料無料が大きく出た
料金比較 まとめ
- risoco
- 月額保管料の安さと、BOX配送料の安さが売り!
- 長期間保管し、1冊単位で取り出さない人におすすめ
- サマリーポケット
- データ登録無料と箱代無料が売り!
- 短期間の保管とシンプルな料金システムが好きな人におすすめ
- ブックオーシャン
- 1冊単位の取り出し料の安さとデータ登録料無料が売り!
- 10冊20冊単位でこまめに本を取り出したい人におすすめ
- TOKYOSHOKO
- 10箱すべて使うような大量保管ならTOPクラスに!
- 大量(10箱)レベルで本を保管したい人におすすめ
- ミニクラ
- 倉庫業70年以上の実績『寺田倉庫』が運営
- 本のデータ登録が不要なコスパ重視な人におすすめ
オプションを比較
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ | |
オプション | シュリンク 330円/箱 (30冊まで) | 無酸素保管 440円/箱 | なし | 燻蒸保管 3,300円 | 文書溶解 550円/箱 |
オプション内容
- シュリンク=ビニールフィルムで保管
- 無酸素保管=無酸素状態で保管(カビ・虫対策)
- 燻蒸保管=燻蒸して保管(カビ・虫対策)
- 文書溶解=書類を溶解して処分する



本はカビや虫に弱いから、このオプションは安心だね
倉庫環境を比較
![]() ![]() risoco | ![]() ![]() サマリーポケット | ![]() ![]() ブックオーシャン | ![]() ![]() TOKYOSYOKO | ![]() ![]() ミニクラ | |
自前段ボール | 不可 | 不可 | 可 (有料) | 不可 | (無料) | 可
倉庫環境 | 具体的な数値ナシ | 温度:25℃以下 湿度:65%以下 | 低湿倉庫 | 湿度:58%未満 | 温度:28℃以下 湿度:65%以下 |
空調管理 | 不明 | ||||
国土交通省認定 | 不明 |



国土交通省認定の倉庫であれば、一定のクオリティは保たれた倉庫だよ


risocoと他の宅配型トランクルームを比較 まとめ



4社を比較した結果、わかりやすく言うと下記のようになります
比較した結果
\ 月額320円~本を預けられる/
データ登録なしでコスパを抑えたい人におすすめ





他の宅配型トランクルームが気になる人は、下記の記事がおすすめ


risoco(リソコ)をおすすめできる人・できない人


risocoをおすすめできる人・できない人をまとめました。
- 本を1冊単位で頻繁に取り出したい人
- データ登録なしでもっと安く預けたい人
- 取り出したい時にすぐ取り出したい人
- 保管状況を自分で管理したい人
- 本をデータ登録しつつコスパ良く保管したい人
- バーコードのない本をデータ保管したい人
- 本を安心した保管環境で保管したい人



おすすめできる人に該当したら、risocoを利用してみよう
\本・書籍の保管ならrisoco /
本を手作業で1冊1冊データ登録管理
risoco(リソコ)の基本情報


基本情報
対応エリア | 全国 |
登録方法 | web |
アプリ | なし |
月額保管料 | 330円 |
最短集荷日 | ー |
最短配達日 | 翌日 |
祝日、連休対応 | ー |
倉庫管理状況 | 空調完備 |
アイテム撮影 | なし |
支払方法 | クレジットカード |
運営会社 | 阪急阪神エステート ・サービス株式会社 |
倉庫管理会社 | 自社 |
運営歴 | 2015年5月 |
risoco(リソコ)の料金プラン
risocoブックス | risocoボックス | |
箱代 | 275円 | 275円 |
月額保管料 | 330円 | 330円~ |
個品登録料 | 220円 | ー |
取り出し手数料 | 無料 | 無料 |
risoco(リソコ)の利用手順
メールアドレスを登録
名前・生年月日・住所など
クレジットカード情報の入力
risoco(リソコ)に関して よくある質問


- 入庫月の費用は?
-
入庫日から月末までの日割り計算
- 早期取り出し手数料は?
-
預入月の翌月から1年以内で800円
- 利用できるクレジットカードは?
-
VISA、Master、JCB、AMEX、Dinersが利用可能
- 預けられないものは?
-
危険物、貴重品、液体類等は預け入れできません
- 取り出しにかかる日数は?
-
15時までの依頼は最短で翌日
時間指定の場合は翌々の営業日 - 自宅以外に配送できる?
-
可能です
- 補償はありますか?
-
保管中の破損は上限1万円
配送中の破損は上限30万円(佐川急便) - 箱を残したまま退会できる?
-
箱が残ってる場合は退会不可
risoco(リソコ)の口コミ・評判 まとめ
isocoの口コミ・評判について解説しました。
risocoは、本をコスパ良く預けられるサービスで、本の収納に困っている人に便利なサービスです。



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